本の出版企画書の書き方

本を出版するには?という方のために出版企画書に書籍の企画案をまとめる方法を説明します。

商業出版に必要な書籍の企画書

編集者に採用される出版企画書のポイント

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企画書で重要なことは、その企画書を読んでどういう本ができ上がるのか、そして、その本を読むことで何ができるようになるのか、どうなることができるのかがイメージできることだと思います。

そのためには、どんな人が、どんな切り口で、どんな構成で書かれるのかが、出版社の方に伝わるかが企画書に盛り込まれることが重要です。

 

類書を出すのもその一環です。

企画書だけで伝えきれないのであれば、サンプル原稿や誌面のデザインイメージを添えても良いでしょう。

そして、でき上がりがイメージできて、そのイメージされた本が売れそうであれば、出版社で企画は通ります。

 

逆に企画書からこれらのことが読み取れないのであれば、その企画は通ることはないと思ってください。

企画書で最も重要なのは、「伝える」という点にあります。

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