出版社に対する書籍の出版企画書の作り方ですが、長々と書いたところで、編集に最後まで読んではもらえません。
必要な項目だけをコンパクトにまとめ、A4サイズの用紙で1枚程度で作成してください。
補足的な内容を続けて2枚目、3枚目にまとめても構いません。
企画書を紙やファックス、郵送などで出版社の担当者に見てもらえるのであれば、ワードやパワーポイントのファイルやPDFファイルで作成しましょう。
ただし、あまりゴチャゴチャ作りこむのではなく、項目名を太字にするぐらいで構いません。
メールで送信する場合は、必ず、テキストファイルで作成してください。
テキストファイル以外のファイルを添付して送信すると、テキストファイルに比べ、著しく閲覧率が下がりますので、気をつけてください。
販売協力(販売促進)を考えよう(出版企画書の書き方07)
販売協力とは、あなたができる販促活動についてです。
この項目が充実すると、企画は通りやすくなります。
販売協力の内容には大きく分けて2つあります。
・原価を下げる提案
・売上を上げる提案
つまり、投資額である原価を下げる提案と書籍を売って投資額を回収しやすくする提案ということです。
私の経験則ですが、出版社が喜びそうな条件は、以下の通りです。
●原価を下げる提案
・印税率を下げる
印税率は、出版社ごとに決まっておりますが、その率をこちらから下げる提案をすること。
・印税を実売印税にする
初版の印税は、刷り部数に対して支払われますが、それを実際に売れた部数に対して支払ってもらうことにより、出版社のリスクを軽減すること。
・買い取り
刷った部数のうち、何部かお金を出して買い取ること。
ただし、1000部以上でないと、出版社にとって魅力のある条件とはいえません。
・持ち出し
自ら原価の一部を負担すること。
・出版記念セミナーの開催
出版社主催のセミナーを無報酬で行い、その収益を原価に充当してもらうこと。
●回収しやすくする提案
・著者キャンペーン
著者が自ら購読者に特典を提供して、知人などに購買を促すこと。
著者がメルマガを発行していて、多くのメルマガ購読者がいる場合に有利となる。
・広告出稿
アフィリエイターやメルマガ発行者に協力してもらい、書籍の紹介をしてもらうこと。
もちろん、新聞などへの広告出稿の費用を負担してもよい。
・読者特典
読者限定サービスとして、CD-ROMに価値のあるコンテンツを収録したり、メールサポートを行うこと。
読者にとって魅力的な特典を提供することにより、書籍の売上に貢献する。
進行可否が微妙な企画について、このような条件提示は非常に有効なので、企画書にこういった条件を書いておくと良いでしょう。
この項目が充実すると、企画は通りやすくなります。
販売協力の内容には大きく分けて2つあります。
・原価を下げる提案
・売上を上げる提案
つまり、投資額である原価を下げる提案と書籍を売って投資額を回収しやすくする提案ということです。
私の経験則ですが、出版社が喜びそうな条件は、以下の通りです。
●原価を下げる提案
・印税率を下げる
印税率は、出版社ごとに決まっておりますが、その率をこちらから下げる提案をすること。
・印税を実売印税にする
初版の印税は、刷り部数に対して支払われますが、それを実際に売れた部数に対して支払ってもらうことにより、出版社のリスクを軽減すること。
・買い取り
刷った部数のうち、何部かお金を出して買い取ること。
ただし、1000部以上でないと、出版社にとって魅力のある条件とはいえません。
・持ち出し
自ら原価の一部を負担すること。
・出版記念セミナーの開催
出版社主催のセミナーを無報酬で行い、その収益を原価に充当してもらうこと。
●回収しやすくする提案
・著者キャンペーン
著者が自ら購読者に特典を提供して、知人などに購買を促すこと。
著者がメルマガを発行していて、多くのメルマガ購読者がいる場合に有利となる。
・広告出稿
アフィリエイターやメルマガ発行者に協力してもらい、書籍の紹介をしてもらうこと。
もちろん、新聞などへの広告出稿の費用を負担してもよい。
・読者特典
読者限定サービスとして、CD-ROMに価値のあるコンテンツを収録したり、メールサポートを行うこと。
読者にとって魅力的な特典を提供することにより、書籍の売上に貢献する。
進行可否が微妙な企画について、このような条件提示は非常に有効なので、企画書にこういった条件を書いておくと良いでしょう。
posted by 山田@出版実現コンサルタント at
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